6畳用エアコン一台で
家中ポカポカ
高性能住宅
HEAT20 G3
断熱等級7
耐震等級3
外断熱と内断熱の組み合わせで、優れた断熱性能を提供します。 内断熱材にはセルロースファイバー105mmを使用し、断熱、調湿、防音に優れています。 外断熱材にはネオマフォーム30mmを採用し、高い断熱性能と安全性を維持します。
全窓にトリプルガラス樹脂窓を標準採用し、U値0.90W/㎡kの高い断熱性能を実現。 エアコンの消費量を抑え、結露防止効果もあります。
石川工務店の高性能住宅は、13名の大工と3名の左官職人による卓越した技術に支えられています。 職人一人一人の責任感が強く、施主様のための家づくりに取り組んでいます。 日々技術向上に励む職人たちが、出雲市でもトップレベルの技術を誇り、国内トップクラスの断熱性能と気密性能を実現しています。
熱交換率92%の換気システムと優れた断熱・気密性能により、外気の温度変化を抑えつつ、年間を通じて室温を20〜26℃に保ちます。 さらに、湿度を40〜60%に維持することで、カビやダニの発生を防ぎ、健康的な生活環境を提供します。
※6地域の場合
冬も暖かく、夏も涼しい、6畳用エアコン一台で四季を快適に過ごせる住宅。
C値0.2以下の高気密設計で、温度と湿度を均一に保ち、健康リスクを減らします。
断熱等級7の性能は国の新基準の2倍、健康的かつ経済的です。
超高性能で省エネ、快適な室温・湿度を維持しつつ光熱費を削減。
独自開発した次世代型HEMS(自動制御)によって、空調や換気などを自動的に制御して室内環境を最適に保ちます。また時間帯、使用量をコントロールし、年間光熱費ゼロも可能です。(※地域や住宅の仕様や規模によって変動します。)
耐震性能を示す耐震等級は最高レベルの耐震等級3を標準仕様。
家を支える構造材には、100年以上の耐久性を保つ加工が施された緑の柱を採用しています。安心安全な薬剤によって、防腐防蟻処理が施された柱が家族の安心を守り続けます。
超高性能でコストパフォーマンスに優れ、柔軟な設計と個性を反映。
自由設計で家族の願いをカタチにし、超高性能と耐久性を兼ね備えた住宅は、コストも抑えつつ、柔軟なデザインとお客様のご要望にも対応します。
LDKでは畳コーナーを一体化させ、ゆったりとした広さを確保しています。これにより、落ち着きのある空間が生まれています。また、敷地の西側にある道路と線路、さらに西日を考慮して、音を遮る工夫がされており、南側に視界を向けることで開放感を持たせています。
リビングには、ストリップ階段をLDKの一部としてデザインし、機能性を兼ね備えています。緑豊かな風景の中で、外壁の淡いブルーが自然に溶け込み、違和感なく調和しています。これにより、住み手には心地よい時間を提供してくれます。
濃いグレーの石製ボーダータイルは、重厚感を醸し出しながらも落ち着いた雰囲気を演出しています。ガレージを含めると広い住宅となりますが、太陽光発電、蓄電池、そしてハイブリッドシステムを導入することで、エネルギー効率を考慮した住居計画が実現されています。
石川工務店の職人は 現在 大工13名左官3名で仕事をこなしています。
その職人の多くが、 “石川”に弟子入りをし住み込みで5年間の修行を経てその腕に技術を身につけています。
古いと感じられるかもしれませんが このスタイルは内製化につながり意思の伝達 情報の共有がスムーズになり 無駄なく工事が進みます。
そして何より 職人⼀人⼀人の責任感の強さが違います。ただの雇われ職人とは違いその責任感の強さから 施主様への思いも深く施主様への対応 挨拶ひとつとっても違いが分かると思います。
さらに施主様のみならず 業者の人 設計事務所の人 工事に関わるすべての人達に対しても協⼒をし 提案をし ときには意⾒をし施主様のための家造りに取り組んでいるため自然と⼀体感のある工事現場が生み出されます。
建物の図面は設計士が書きますが それを造りだすのは職人です“石川”の名のもとに集った『令和の職人』16人 出雲市でもトップレベルの技術と自負しております。
今もなお お客様に満足していただく家造りのため 日々 技術の向上に励んでいます。
私の家系は先祖代々、大工をしており、自分自身も元々、現場で大工をしておりました。
弊社ではその代々受け継いできた、古くからの伝統工法を用いて家づくりをしてきましたが、木の生かし方、木の見せ方、木を使う技法はあるのですが、家がもっと暖かくならないか…もっと涼しくならないか…と模索している時に出会ったのが「ウェルネストホーム」(旧低燃費住宅)でした。
初めて「ウェルネストホーム」を体感した時の感動は今でも忘れません。
この家を弊社の技術で造れば、必ずお客様は満足してくれると確信しました。
この山陰の地で、ほんとうの「快適」がある家を造り続けてまいります。
代表者 石川 慎也
ウェルネストホームのYouTubeチャンネルで、芝山さゆり代表取締役社長と対談させていただきましたので、是非ご覧ください。
つなぐ家の商品開発をしたウェルネストホームは、世界に誇れる最高性能の住宅として研究を重ねてきました。創業から9年で22棟のモデルハウスを建て、次々に新しい技術を投入し、宿泊体験を通じて率直な感想をいただきながら、データやエビデンスをまとめ上げてきました。
そこで培った基礎技術や性能を、より多くの人々につないで欲しい。
ウェルネストホームの理念をより多くの人々につなげたい。
その願いから「つなぐ家」の開発に着手しました。気密性、断熱性、耐震性、耐久性などの基本性能はウェルネストホームと遜色ない日本トップクラス。もちろん施工はウェルネストホームでの施工で技術を研鑽してきたウェルネストエンジニアリング。 彼らと共にコストダウンを追求してまいりました。
日本最高クラスの性能を持ちながら、もっともコストパフォーマンスの高い家、それが「つなぐ家」です。 それぞれの地域で、それぞれのウェルネストエンジニアリングが、三者三様の強みを発揮しながら、それぞれの気候や風土に合った、そしてお一人ずつのお客様に合った、そこでしか生まれることのない「つなぐ家」をつくります。
これまで、土地選びからのお客様、ウェルネストホームを建てたいけどあと少し予算が届かなった・・・という方にも新しい選択肢が提供できるようにという想いで開発しました。より多くの方に、多くの地域で、私たちが理想と考える住まいと暮らしが広まり、建てられたオーナー様からも、建てた職人さんからも、建てて良かったと言ってもらえることが何よりも嬉しいことです。
株式会社WELLNESTHOME
代表取締役 創業者 早田宏徳
出雲市、松江市、雲南市、安来市、大田市、鳥取県米子市です。その他のエリアにお住まいの方は一度お問い合わせください。
はい、可能です。石川工務店が建てた家を見学していただけます。これにより、性能やデザイン、素材の質感、空間の使い方などを実際の建物でご体感いただけます。見学にご興味を持たれた方は、まずは資料請求でお問い合わせください。
高性能・高耐久なウェルネストホームの躯体(建物)を作り上げていく職人集団の名称と位置づけています。ウェルネストホーム本部の研修を受講し、一定水準の技術があり、その技術力を活かした高品質な施工を行い、継続的な本部のチェックに合格し続ける者だけが、ウェルネストエンジニアリングのブランド掲げることが認められています。北海道から沖縄県まで全国各地に技術力の高い職人集団がおり、ウェルネストホームの施工を手掛けております。
もちろん、お手伝いできます。資金計画で土地への予算が具体的になってきたら、お客様と一緒にご希望のエリアの土地探しを行います。これまで当社が培ったノウハウとコネクションで様々な物件のご提案をしていきます。また、現地調査にも同行して実際にお家が建ったときのメリット・デメリットをご説明いたします。